最近、クレジットカードよりもデビットカード良いと思う理由

クレジットよりもデビット

こんにちは。いたくみです。

本日は、つぶやきみたいな感じの記事です。

さーっと読んでいただけると嬉しいです。

今後も思ったことをまとめるような記事をたまに書こうかと思っているのでぜひお楽しみに!

本記事の信頼性

実際に、デビットカードを利用しているのでその体験談を紹介します。

それでは、いきましょう!

目次

クレジットとデビットどっちがいいのだろう?

突然ですが、クレジットカードとデビットカードどちらが良いと思いますか?

僕は最近、個人的にデビットカードの方が良いと感じています。

理由は、簡単に3つ。

  • 借り入れがない
  • 入会に審査がない
  • クレジットカードに劣らない特典内容

こんな感じです。

最近は、デビットカードの種類も増え、特典内容もクレジットカードに劣らない内容となっています。

借り入れがない

デビットカードは即時引き落としです。

そのため、クレジットカードのように借り入れをするわけでもなく、銀行にある残高分しか使うことができません。

このメリットは、

  • 使いすぎ防止できる
  • 支払い遅延、リボ払いなどのリスクがない

単純に、借金の可能性がゼロになります。

入会に審査がない

デビットカードは基本的に15歳以上であれば誰でも発行することができます。

そのため、クレジットカードのような審査がありません。

例えば、僕がおすすめする住信SBIプラチナデビットカードは審査がありません。
このカードは、クレジットカードでいえば、名前の通りプラチナレベルの特典があります。

入会に審査がないので、高校生、大学生、アルバイトの方など社会的地位や年収がない人でも簡単に発行することが可能。

クレジットカードに劣らない特典内容

最近は、住信SBIプラチナデビットOliveフレキブルペイなど人気のデビットカードが増えています。

特に、多くのプラチナデビットカードがクレジットカードよりも安い年会費で素晴らしい特典を受けられます。

例えば、住信SBIプラチナデビットは、

  • プライオリティパス付帯
  • スマートフォン保険
  • 基本還元率1.0%

など、年会費11,000円(税込)とは思えないほどの特典があります。この他にもありますので、今後まとめ記事も書こうかと!

また、Oliveフレキシブルペイはクレジットカード、キャッシュカードの機能もあり、一枚で完結できるオールインワンのカード。決済をまとめたい人におすすめ。

デメリットはある?

まだ、クレジットカードの方が主流ですのでもちろんデメリットはあります。

  • 還元率が低め
  • 使えないこともある
  • 付帯カードの発行はない

実際に使ってみて不便だなと思うのはこれくらいです。

還元率が低め

クレジットカードと比較すると少し還元率は低い。

最近のデビットカードは高いものもあるので今後に期待です。

使えないこともある

稀ですが、デビットカードを受け付けていないサイトや店舗があります。

VISAMasterCardのデビットカードなら使える確率は高いので安心です。

付帯カードの発行はない

家族カードや、ETCカードは発行できません

そのため、デビットカード1枚だけで完結とはならないかもしれませんが、メインカードとして使い、サブカードにクレジットカード1枚持てば完璧でしょう。

iTakumi

僕はいつか住信SBIプラチナデビットと三井住友カードプラチナプリファードにしたいです!
今は、たくさんのカード使っています、、、

まとめ

僕は、最近はデビットカードの方が良い気がしています。

特に僕が使っている住信プラチナデビットはとても便利ですし、何より還元率が1.0%なのでお得。

デビットカードはクレジットカードほどは普及していませんが、今後に期待です。

iTakumi

引き落としなどもないのでシンプルなのが楽ちんです!ミニマリストの方にもおすすめ。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

クレジットよりもデビット

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